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『東京 VS 大阪』

このエッセイは、私が1989年に勤務していた『住友信託銀行』で東京から大阪に 転勤になった際、大阪で受け取った強烈な印象、東京と大阪の文化水準の違いについて、感じたことを、東京の「ピアノと遊ぶ会」 会員の皆様にお伝えしたいと思って書いて、「ピアノと遊ぶ会」会報に掲載したものです。
もちろん、私は大阪に喧嘩を売っているのではなく(笑)、大阪は日本だけど、東京が あまりにもインターナショナルになってしまったので、東京は日本じゃないと感じています。




ピアノと遊ぶ会会長、大阪コンセールコスモ幹事長  岡田克彦


(1989.7.執筆『ピアノと遊ぶ会会報』1989年8月号に掲載のものに若干の改訂を加えて掲載)


BGM;フォーレ作曲;「ピアノ三重奏曲 OP.120」より、第1楽章(エンドレス)
(ピアノ;岡田克彦、ヴァイオリン;伊藤誠一郎、チェロ;出来元治)
〔1990.5.13. 大阪梅田山西福祉記念会館ホール
「大阪・コンセールコスモ・第3回サロンコンサート」ライブ収録 〕

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今ぼくはこれを、六甲山の裾野の宝塚の高台、実に素敵な神戸の夜景が一望できる会社の独身寮の4階の部屋で書いています。 関西への転勤から3週間たちました、最初の1週間は知らない街並でいろいろと緊張もしましたが、、ようやく落ち着き、 東京の私鉄やJRに比べて数段乗り心地のいい阪急宝塚線で40分も行けばすぐに梅田の繁華街に出れる、この緑豊かな環境に満足 しきって毎日を過ごしています。東京の方が緑が多いのかもしれません。でも、それは山手線の内側だけのことで、国会議事堂や 明治神宮、各国の大使館、皇居のお陰だと思います。杉並や世田谷等、人の住んでいる山手線の外側よりは、宝塚の方が緑は多く 空気は美味しく感じています。

さて、大阪の第一印象!

いろいろありますので箇条書きにしますね。

1.東京よりも住環境が優れています。

阪急等の沿線には、例えば東京の中央線の吉祥寺のような大きな繁華街はありません。すぐに住宅地なので、そのまま歩いて帰宅 出来、東京のように、そこからバスに乗り継ぐ必要のない所が多いのです。また、デパートなどがあっても2つ程度まで、と いったところです。東京では通勤時間は普通1時間半ですが、大阪では1時間以内です。従って、東京のサラリーマンの大半は 往復、毎日3時間以上の疲れるだけの無駄な時間を過ごしていますが、大阪ではこの毎日の疲れるだけの無駄な時間が2時間以内 なのです。1年間に拡張すれば、この差は歴然としています。また、大阪では、地下鉄御堂筋線でさえも、ラッシュ時しか電車は 混みません。日曜日も含めて常時ラッシュ状態が普通の東京とは大変な違いです。

2.大阪の中心部から、いつでも、遠くの山々が見え、川がたくさん流れていて、太陽の光は、明らかに東京よりも強いです。

東京は、中心部から、周囲の山は絶対に見えません。高層ビルから眺めても見渡す限り家とビルばかりです。仕事中や通勤途上でも 山々が見えたり川が流れていることは素晴らしいことです。ぼくの勤務している「住友信託銀行」本店のある淀屋橋近辺、 中之島なんか素晴らしい。東京の神田川などは、川ではなくドブです(笑)。大阪の方の太陽の光を強く感じるのは、東京よりも スモッグが少ないためだろうと思います。

3.大阪にはまだまだレトロな建物が残っています。

中之島図書館はその代表のレンガ造りです。また、大阪では前述の川に架かっている橋の風情が素晴らしいのです。

4.大阪の繁華街は少なく、コンパクトだけど、グチャグチャです。

大阪の繁華街は梅田界隈(通称“キタ”)と難波界隈(通称“ミナミ”)の2箇所しかありません。
まず、梅田界隈は、東京で言えば銀座のような高級クラブのあるキタ新地につながります。このあたりは、阪急、阪神、JRの ターミナル駅が離れた所にあること、また、これらの私鉄会社のデパートがあり、地下鉄の駅が、その線によって、梅田、東梅田、 西梅田と、これまた3つに別れていること、さらに三層になった阪急三番街から堂島地下街(通称ドーチカ)までが、地下鉄の駅 やデパートの地下やJRの第1〜第4ビルの地下と繋がっているのですが、JRの第3ビルの地盤が少しずつ沈んでいるので、 JR第3ビル地下街に繋がる部分の階段を少しずつ増やしているような状況です。
東京八重洲口や新宿西口の地下街のように一元的に統一されておらず、民間ベースで、あくまでも自分の店に客を呼び込むこと のみを主眼とした利己主義的な作られ方をしていること等のため、この一帯の地下街(梅地下)は本当にややこしくてグチャ グチャです。
これに対して、通称ミナミと呼ばれているのが、歴史の古い大阪の町です。ぼくは、東京の支店の多いキタよりもミナミが好き です。ミナミは、まあ、東京で言えば、新宿と池袋のきたないところ ばかりを集めたようなグチャグチャの町の難波から、ちょっと北側の道頓堀の「虹の街」というたった一層の地下道に近い地下街 と戎橋筋から心斎橋までの繁華街のことです。大阪のギラギラした印象を味わいたい人は難波に行くとよいでしょう。
もちろん、難波を征服している南海電鉄が頑張って、ギャルに受けようとして、阪急電鉄の作った“阪急三番街”に対抗した 地下3階までの地下街の難波シティー“ナンナン”を作り、少しはましになったみたいですが、どうしてなんでしょうか、 何となくドロ臭いのです。ここの地下鉄御堂筋線の難波駅を降りたところにある高島屋はどんなことしたって東京の日本橋の 高島屋と同じには見えず、壁が薄汚れているのです。また、難波の高島屋のポプリ売り場の狭いことには呆れました(笑)。 大阪は花よりダンゴなんですね(笑)。
最初に難波に行った時にはその人間臭さにハキ気がしたものでしたが、最近落ちついて見てみると、結構若い人達が多く、 ヴァイタリティーのあふれた街並みなのです。また、目抜き通りの御堂筋から一筋奥に入ると、ミナミの街には、人が住んで いるのです。まあ、でも、ぼくが一番好きな一帯はやっぱり心斎橋です。適度にオフィス街の要素が入っているために洗練された 店が多く、また、一方で新しい店が次々と出来ているような、ベクトルが上向きの街です。

5.通天閣と東京タワーは全く異質なロケーションにあります。

通天閣は「新世界」というドボルザークとは全く関係ない名称のドヤ街の真ん中にあります。「新世界」はふぐの「ズボラ屋」 とか、長靴の右足だけを売っているような怪しげなお店の商店街「ジャンジャン横丁」等から成り立っています。が、このあたり や「売春宿」の並ぶ飛田界隈を通っていくと「美術館」や「動物園」があって、高級住宅地の帝塚山も近所です。また、近くの 天王寺にはお寺がいっぱいあって、ギラギラのナイトイルミネーションに飾られた「阿部野橋近鉄デパート」も「大阪都ホテル」 なんかもあって面白いグチャグチャの街なんだけど、全くコーディネイトされていません。こういう街並が環状線の内側にある ということは、確固としたコンセプトに基づいたすごいことなのか、呆れることなのかぼくにはわかんないけど、ともかく、 東京の芝にある「東京タワー」とは全く異質なロケーションにあります。

6.御堂筋の銀杏並木は、表参道なんかよりずっと素晴らしいけど、御堂筋の駐車違反は困ったものです。

御堂筋の銀杏並木は最高です。どこの街もこれにはかなわないでしょう。でも、駐車違反の罰金代の方が駐車場の料金よりも 安いので、駐車違反をすることがあたり前になっていて(笑)、一方通行の御堂筋はいつも駐車違反のため、車線が一本少なく なっています。

7.食文化は東京に比べて大阪の勝ちです。が、大阪人は、炭水化物のお好み焼きとタコ焼きを食べ過ぎていて、若干血の気 が多く、イラチですね(笑)。でも、血の気の多い人とはすぐに友達になれるので楽しいですよ。

まずは、立ち食いうどんです。難波でも十三(じゅうそう)でも、大阪にいらっしゃったら絶対に立ち食いうどんを食べて見て 下さい。さぬきうどんの本場の香川県高松市出身のぼくが言うのだから間違いありません。大阪の立ち食いうどん屋さんで、 絶対に食べて欲しいのは、てんぷらうどんとおにぎりです。東京の立ち食いソバ屋さんのおにぎりは、梅干の入った海苔巻という 同じ物が2コ乗っているだけですが、大阪の立ち食いうどん屋さんのおにぎりは、梅干の入った海苔巻と、もう一個はかやくご飯 のおにぎりなんですよ。この食べてくれるお客様への心遣いは素晴らしいことです。また、てんぷらうどんに乗っているてんぷら の揚げる温度が大阪では高温なので実に香ばしい。そして、大阪の立ち食いうどん屋さんのてんぷらうどんがたったの 240円で値段が安いこと。香川県のセルフサービスのうどん屋さんは、確かにうどんのコシが強く、かけうどんならば100円前後 だけど、トッピングのてんぷらを載せると、大阪の立ち食いうどん屋さんと値段は変わりません。そして、おにぎりへの心遣い を含めると大阪の方が高松よりも優れています。
第2に、ホテルのコーヒー代。東京新宿西口のヒルトンホテルラウンジのコーヒーは800円ですが、大阪梅田のヒルトンホテル ラウンジのコーヒーは500円です。
第3に、カレーライス。東京新宿の中村屋のインドカリーは1100円ですが、大阪の阪急三番街の中村屋大阪支店の全く同じ内容の インドカリーは1000円でサラダがついています。
第4に、フランス料理。和食は大阪が上、中華は東京も大阪も同じだと思っていましたが、かなり、東京に中央集権している フランス料理も大阪は素晴らしいのです。心斎橋の「ビストロ・ヴァンサンク」は銀座の「マキシム」と変わらないコースを 出しますが、値段ははるかに安い。また、曽根崎新地の「ビストロ・ド・ヴァン」では、メインディッシュ2つにチーズ、プチ フールまで付いた完璧なフルコースが8000円だなんて、東京では考えられないことです。いずれも、海が近いので、お魚料理は 絶対に美味しいですよ。
第5に、お好み焼きとタコ焼きとその影響
間違いなく、お好み焼きとタコ焼きは大阪がナンバーワンです。これら炭水化物の食べ過ぎが、大阪人をイラチにしていて、 エスカレーターを歩いたり、信号無視をしたり、電車に乗るときに割り込んだり、自動車運転のマナーを悪くしているのだ としたら、仕方のないことですね(笑)。
阪急東通り商店街の奥にあるサウナに行った時、脱衣所でシャツを脱いでいた時、ぼくの右肘が隣でシャツを脱いでいた 大阪人の若い男性にあたってしまいました。東京から大阪に転勤になってすぐの時だったので、ぼくは思わず東京の口調で 「どうも申し訳ございません。」と言ったのですが、この東京の口調が彼は気に入らなかったようで「なんやと。」と言い返して 来ました。とりあえず「すんません。」とぼくは即席の関西弁で謝って中に入りました。が、彼はぼくに興味を持ったようで サウナ室で「大阪の人とちゃうんやな。」と話しかけてきました。ぼくは東京から転勤で来たばかりなので大阪弁はしゃべれない ことを正直に言って、すっかり打ち解けてしまいました。サウナを出てから、一緒に生ビールを飲んでいろんなことを話しました。 が、こんなことは東京では絶対に起こらない出来事でしたので、ぼくは、大阪は東京と違って日本なんだ、 と思ったものでした。
最後に、大阪は食文化の街だということを一番強く感じた時のこと
日本アマチュア演奏家協会関西支部のサロンコンサートに出演した時のことでした。東京だったら楽屋への差し入れは、 クッキー等のお菓子か、花束でした。が、大阪では、花束と大阪寿司の盛り合わせが差し入れられるのです。リハーサルの最中 、お腹がすくことが多いので、これは本当に嬉しい出来事でした。

8.田園調布と芦屋はどっちが上なのでしょう?

田園調布と芦屋は、東京と大阪のそれぞれの最高級住宅地を指していますが、どっちが上なのかよくわかりません(笑)。
ただし、東京には、田園調布以外にも、成城学園やら光が丘等の高級住宅地が点在しているので、さほど、田園調布は目立ち ません。また、大体、田園調布のボンボンは、慶應大学に幼稚園の頃から通っていて、頭が大してよくないのに学歴を振りかざす人 が多く、住友信託の同期にもそういう奴がいたので、ぼくは個人的に嫌いです(笑)。が、この前、音楽の方で出会って仲良く なった年下の友人が、芦屋のボンボンで、3階建てでエスカレーターまである豪邸に泊りがけで遊びに行ったのだけど、今の ところ、金持ちの家に生まれた自分なんか生きてても仕方ない、なんて思って音楽をやっている素直な彼のことを気に入っている ので、どっちが上でもいいのです(笑)。

9.吉本興業は大阪の大切な文化です。

この点は間違いありません。好き嫌いは別にして、吉本興業の関与する全てのイベントに、大阪らしさが出ています。 J.S.バッハもショパンもドビュッシーも全て外国からやって来たものです。外からやって来るものを全て拒否することは、視野を 狭くするので、絶対にいけないけど、昔からその地域で愛されて育って来たものを大切にする気持ちがなくなってしまうことは、 地域コミュニティーにとっては致命傷になります。
吉本興業がなくなってしまい、大阪が東京のようになってしまうことは、絶対に回避すべきです。

10.キタ新地の方が、絶対に、銀座よりおもしろいです。

キタ新地や銀座のような高級クラブは会社の接待関係でもなきゃ、絶対に行けないところですが、ぼくが行って受け取った 感じでは、キタ新地の方が絶対におもしろいです。
その主な原因は言葉の違いだろうと思います。大阪弁によるスピードの速い言葉のキャッチボール、吉本興業の作った文化の 一つの「ボケとツッコミ」という立場を常に意識した会話は、東京よりも、はるかに水準が高いということです。

11.日本の値切りの総本山は大阪です。

もう、これはあたり前のことですが、大阪ではデパートでも値切る人がいるそうで、大変な街です(笑)。
東京の皆様が大阪の本場の値切りを見たければ、大阪の日本橋(にっぽんばし)の電気屋街に行けばよいでしょう。 えげつない値切り方と、品質があるのかないのかわかんないような怪しげな商品も並んでいて、東京の秋葉原どころじゃない。 腰を抜かすこと、間違いありません(爆)。

12.最後に、音楽文化の違いと、東京がプロセスを大切にするのに比べて、大阪は結果第一だということ

会社の人に連れて行ってもらった、心斎橋のちょっとしたピアノバーでピアノ演奏を所望され、ショパンを数曲やったのですが、 大変なウケようでした。とても弾きやすいピアノでぼくとしてもいい演奏が出来たと思いましたが、隣と向かいのボックスの他の お客さんからメチャクチャ拍手された上に、ビールやウィスキーのボトルがぼく達のボックスに差し入れられたり、ちょうど 隣のボックスにいた桃山学院とかいう私立高校の校長先生(お互い全くの初対面なのですよ!)がぼく達のボックスに割り込んで 来て、「今演奏しはったショパンの中では『小犬のワルツ』がものすごく好きな曲なのでアンコール。」と言うのです。 で、ぼくも乗せられて、もう一回弾いた後、自分でかつてアレンジしていた「華麗なる小犬のワルツ」OP.25-3までやっ て、後半の無茶なポジション 奏法を入れたところでは、みんな大爆笑で、よけいウケてしまいました。桃山学院の校長先生は、「今晩は興奮して寝れへんで。 ええもん聴かせてもろうた。有難うな。さすがに住友はんはええ人材がおる。」と大喜びしていました。
後で、連れて行ってくれた会社の先輩に聞くと、住友のイゲタのバッチをつけて「キタ新地」に飲みに行くと、ツケがきくのだ そうですが、これも、東京の銀座では考えられないことなのでびっくりしました。
ただ、そのピアノバーには大阪芸大ピアノ科の3年生の女性がバイトできていて、普通、東京だったらその人のことを考えて 遠慮するところなので、生活のかかっている彼女には申し訳ないことしたな、とぼくは思っていました。が、後からママさんが やって来て、ダメ押しをしてしまったのでした。

「あの子は下手ですさかい、あきまへん。今日は岡田はんに弾いてもろうてほんまによかった。うちのお客さんがあんなに喜んで くれはったん初めてですさかい。何事も出来がようなかったらしまいですわ。大阪芸大がボロいのがようわかりました。」

もちろん、商売上のこともあるのでしょう。が、ぼくの知っている有楽町の「外人記者クラブ」のような東京のピアノバーなんか では、結構下手な音大生が弾いていたりするのですが、音大卒という肩書きだけで東京ならばまかり通ってしまっていることが 多いのです。大阪が音楽文化的にその供給面で東京に及ばないことは間違いありません。が、結果に対するダイレクトな感想 が返ってくる、大阪人の気質の方をぼくは強く感じました。
ぼくが「華麗なる小犬のワルツ」 OP.25-3を、演奏しただけでこの状況なのですから、「ピアノと遊ぶ会」ナンバー1のテクニックの持ち主のアマチュア ピアニストの金子君が、ラヴェルの「夜のガスパール」の『オンディーヌ』や、「クープランの墓」の『トッカータ』を弾いた りしたら、大騒ぎになったことは間違いありません。(大阪でぼくが始めた「コンセール・コスモ」の第3回サロン コンサート(1990.5.13.開催)で、東京から来て下さった金子君がショパンの「24のプレリュード」全曲を演奏した時のことは、 このホームページ掲載のエッセイ 「アマチュアとして」に書いていますので併せてご覧下さい。)

一般に、大阪人は権威や肩書きが嫌いで、全てが結果主義のようです。

「フランス近代音楽」に例えるなら、東京がフォーレの街ならば、大阪はドビュッシーの街だと言えます。





さて、この大阪でぼくは「コンセール・コスモ」という新しいサロンコンサートをスタートさせることにしました。 その第一回目には、ヴァイオリンの竹内さんと、オーボエの鶴巻君が東京の『ピアノと遊ぶ会』から応援にかけつけて 下さることになっています。どんな聴衆からの反応が返ってくるか今から楽しみなことです。「コンセール・コスモ」でも、 知らないアマチュア演奏家達との出会いはあるだろうと思います。が、ぼくが大阪の「コンセール・コスモ」に期待しているのは 大阪の音楽文化の需給関係から言って、聴衆からの反応の方なのです。詳細プログラムは次回会報でお知らせします。

では、皆様、お元気で。








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