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    ご来客数;

    [SINCE 2001.3.16.]

    東京での、ソプラノ奏者の広田京子さんとの、自作歌曲の共演出演タイトル東京での、ヴァイオリンの竹内恵梨子さんとの自作室内楽の演奏
    Katsuhiko Okada (Composer) Official Web Site
    楽器演奏仲間達との恍惚、不安、熱き心を忘れずに





    栗林公園・梅林橋
    栗林公園の梅林橋
    栗林公園・日暮亭にて
    晩年の母
    岡田直子と
    栗林公園日暮亭
    栗林公園・掬月亭
    栗林公園の掬月亭








    BGM;岡田克彦1988.5.1.(31歳当時)作曲;
    「クラリネットとピアノのためのドメスティックなラプソディー OP.61」
    ・・・・・クラリネット奏者・春日茂君に献呈・・・・・

    (1988.8.7.東京目黒ミュージックプラザ『音楽仲間たち』ライブ収録)
    〔クラリネット;品田博之、ピアノ;岡田克彦〕

    曲目解説




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    総合入口のBGMは、私の作曲した、室内楽作品の代表作です。

    あたり前のことですが、音楽作品の構成的な効果は、全て相対的な関係で形成される印象で決まります。

    クラシックならば、ソナタ形式の第一主題と第二主題、複合三部形式でのトリオとそれ以外の部分、の対照性、ポップスなら、AメロとBメロの対照性、が全てを決定しています。

    また、和声的にも、複調の組み合わせにおける組み合わせや、導音との関係性、対位法的にも、第一声と第二声、通奏低音との対照性など、全てが対照的なものとの相対関係が一番重要なのです。

    この特徴を、手段にするのか、目的にするのか、あるいはまた、努力して作るのか、自然に出来てしまうのか、・・・・・このあたりが、その作曲者の才能の有無を示しています。

    そして、最も大切なことは、全ての作曲家は、五線紙から曲を思いつくのではなく、無から生まれることです。

    作曲作品の背景には、音符やフレージングで表現しきれない作曲家の感性、人がらや美意識が厳然と存在し、音符もフレージングもそれを示す道具に過ぎないのですし、楽譜なども 曲の伝達手段に過ぎないのです。








    香川県地域活性化プロジェクト顧問
    元.日本アマチュア演奏家協会(APA・エイパ)理事
    ラヴィーヌ楽派(フランス近代室内楽の会)代表・ラヴィーヌ将軍
    ピアノと遊ぶ会会長
    1991年・ピアノと遊ぶ会・外務省/ユニセフ後援チャリティコンサート
    〜 世界の子供達のために 〜 総合プロデューサー
    2010年・JA香川県食育朗読ミュージカル「自然とふれあう仲間」
    〜 音楽総合プロデューサー
    (作曲家、兼、ピアニスト)岡田克彦



    香川県地域活性化プロジェクト顧問
    元.日本アマチュア演奏家協会(APA・エイパ)理事
    ラヴィーヌ楽派(フランス近代室内楽の会)代表・ラヴィーヌ将軍
    ピアノと遊ぶ会会長
    1991年・ピアノと遊ぶ会・外務省/ユニセフ後援チャリティコンサート総合プロデューサー
    2010年JA香川県食育朗読ミュージカル「自然とふれあう仲間」音楽総合プロデューサー
    (作曲、ピアノ)岡田克彦(ヒコ)







    下記から、私のプロフィール、作曲作品一覧、新作、弘法大師・四国霊場八十八ヶ寺、エッセイ代表作、直近のコンサ−ト情報やブログ、リンク集、更新履歴、また、新たに参加した、 日刊ブログ新聞「ぶらっと!」で、音楽に関するものに加えて、私が生まれ育ち、現在住んでいる、四国香川県高松市の歴史や方言、四国霊場八十八ヶ寺、弘法大師、源平合戦や、 讃岐うどんに関する執筆記事も書いていますので、あわせてお楽しみ下さい。

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    ごあいさつ





    K.OKADA・プロフィール





    岡田克彦作曲;
    ピアノ組曲「記憶の底の栗林公園 OP.111」
    (全18曲) 曲目解説と、試聴コーナー






    ピアノ組曲「記憶の底の栗林公園 OP.111」
    (全18曲)作曲の背景






    K.OKADA・作曲作品一覧





    J.S.バッハの部屋





    K.OKADA・演奏ライブ動画コーナー





    K.OKADA・演奏ライブ試聴コーナー





    作曲の恩師・故、座光寺公明氏の思い出





    『海の色も山の姿も昨日につづく今日でした。』





    2010年お花見会と、岡田克彦.ホームコンサート
    〔2010年4月7日(水)19:00〜22:00〕
    (於.高松市国分寺町K様宅)






    JA香川県・食育朗読ミュージカル
    「自然とふれあう仲間」
    〔2010年1月17日(日)15:00開演、17:00終了〕
    (於.高松ミューズホール大ホール)






    第23回高松冬のまつり
    JA香川県児童合唱団による、
    岡田克彦作曲アリア集からの作品披露会
    〔2009年12月20日(日)19:30〜〕
    (於.高松市中央公園)






    岡田克彦と仲間達・クラシックホームコンサート
    〔2009年11月26日(木)20:00〜22:00〕
    (於.高松市・K様宅)






    高松市・レインボーロード祭
    〔2009年8月22日(土)16:00〜〕
    (於.高松市レインボーロード・
    天満屋ハッピータウン)






    JA香川県・丸亀町壱番街ドーム下・
    フェスティバル
    〔2009年7月18日〕
    (於.高松市・丸亀町壱番街ドーム下)






    『第1回 おいで MY フェスタ』
    チャリティコンサート
    〔2009年4月19日、10:00〜17:30〕
    (於.高松市・サンポートタワー1F展示場)






    第3回 高松・室内楽サロン
    『ヴィオラとピアノの夕べ』
    〔2008年10月11日(土)19:00〜21:00〕
    (於.高松市林町・逸〔すぐる〕珈琲店)






    第2回 高松・室内楽サロン
    『ヴィオラとピアノの夕べ』
    〔2008年5月3日(土)19:00〜20:30〕
    (於.高松市林町・逸〔すぐる〕珈琲店)






    第1回 高松・室内楽サロン
    『ヴィオラとピアノの夕べ』
    〔2008年3月29日(土)19:00〜20:30〕
    (於.高松市林町・逸〔すぐる〕珈琲店)






    室内楽サロン
    『ベルサイユの昼下がり』
    [含.FM高松同時中継]
    〔2008年2月7日(木) AM.12:00〜13:30〕
    (於.四国電力ヨンデンプラザ高松)






    香川県まんのう町
    ログハウス「ママハウス」クリスマスコンサート
    〔2007年12月23日(日)
    17:00〜18:30・19:30〜21:00〕
    (於.香川県まんのう町・
    ログハウス「ママハウス」)






    逸(すぐる)コーヒー店
    2007年・年忘れコンサート
    〔2007年12月29日(日)19:00〜20:30〕
    (於.高松市林町・逸〔すぐる〕珈琲店)






    栗林公園・庭園コンサート
    〔2007年10月14日(日) AM.10:00〜〕
    (於.栗林公園・特設ステージ)






    第1回・倉敷サロンコンサート
    2001年・岡田克彦の世界
    〔2001年1月31日(水).19:00〜〕
    (於.倉敷市旅館「御園」)






    おかやま後楽園築庭300年祭・名月鑑賞会
    ピアノコンサート/十六夜朗読会
    〔2000年9月13日(水)19:00〜21:00〕
    (於.おかやま後楽園・野外特設ステージ)






    岡田克彦・カムバックサロンコンサート
    〔2000年4月9日(日)14:00開演〕
    (於.岡山市デビッド・ホール)






    岡田克彦近作より、
    アリア『田んぼのうた』OP.131
    試聴と歌詞カード






    岡田克彦近作より、
    アリア『稲刈りワールド』OP.132
    試聴と歌詞カード






    岡田克彦近作より、
    『「料理教室体験の朗読」のための
    インプロヴィジョンピアノ』OP.133






    弘法大師・四国霊場八十八ヶ寺巡礼





    岡田克彦代表作より;
    43歳(2000年)当時作曲、初演;
    「メルヘン『ラブ・ユー・フォーエバー』
    平野啓子氏朗読のために」OP.87






    岡田克彦代表作より;
    31歳(1988.5.1.)当時作曲、初演;
    「クラリネットとピアノのための
    ドメスティックなラプソディー」OP.61






    岡田克彦代表作より;
    25歳(1982年)当時作曲;
    「ヴァイオリンとピアノのための
    ファンタジー」OP.58






    岡田克彦代表作より;
    22歳(1977年)当時作曲;
    「華麗なる小犬のワルツ」OP.25-3






    岡田克彦代表作より;
    25歳(1982年)当時作曲;
    「『口笛吹きと小犬』のテーマによる
    パラフレーズ」 OP.59






    岡田克彦代表室内楽演奏より;
    フォーレ作曲;
    「ピアノトリオ・第一楽章」






    岡田克彦代表室内楽演奏より;
    プーランク作曲;
    「クラリネットとピアノのための
    ソナタ・全楽章」






    岡田克彦代表室内楽演奏より;
    ルクー作曲;
    「ヴァイオリンとピアノのための
    ソナタ・第2,3楽章」






    岡田克彦代表室内楽演奏より;
    フォーレ作曲;
    「フルートとピアノのための
    ファンタジー」






    岡田克彦代表室内楽演奏より;
    イザイ作曲;
    「子供の夢」






    岡田克彦代表室内楽演奏より;
    ドビュッシー作曲;
    「クラリネットとピアノのための
    プレミエラプソディー」






    岡田克彦代表室内楽演奏より;
    フォーレ作曲;
    「ベルスーズ」






    岡田克彦代表室内楽演奏より;
    プーランク作曲;
    「フルートとピアノのための
    ソナタ・第一楽章」






    傑作歌詞;
    一青窈(ヒトトヨウ)の『ハナミズキ』






    傑作歌詞;
    『晴れ渡る日も 雨の日も
    浮かぶあの笑顔』






    人気エッセイ・その1;
    『海の色も、山の姿も、
    昨日に続く今日でした。』






    人気エッセイ・その2;
    『失われた時のために』






    人気エッセイ・その3;
    『高松高校の甲子園出場と
    さぬき弁、さぬきうどんのこと』






    香川県地域活性化プロジェクト
    理事長・F君との出会い






    『おいで MY フェスタ』
    開催の基本コンセプト






    本場の讃岐うどんいろいろ





    讃岐の美しい風景から





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    岡田克彦

    エッセイ

    代表作

    (66編)








    『吾唯知足』

    『2013年・山本寛大君との出会い』

    『ピースとハイライト』   『想像以下の“今”はない』

    『素晴らしき中学生達・・・「命あることを喜ぼう」』

    『青い国・四国からの大地震被災者の応援』

    『失われた時のために』   『梅の香りは、変ト長調』

    『メルヘン「ラブ・ユー・フォーエバー」』(朗読文面付き)

    『インプロヴィジョンとアドリブ・・・・・無限大の音楽宇宙』

    『6年ぶりのカムバック・サロンコンサートを終えて』

    『ショパンの「雨だれの前奏曲」を弾き始めて』

    『初めての倉敷でのサロンコンサート開催にあたり』

    『高松高校の甲子園出場と、さぬき弁、さぬきうどんのこと』

    『世界に一つだけの花』

    『マシェーズから、座光寺君に宛てて』

    『ガブリエル・フォーレの晩年に思うこと』

    『正しい再現部の書き方・・・・・フォーレの“リベラ・メ”』

    『ネルケンの思い出』   『孤独とノスタルジーの果てまで』

    『若き日のドビュッシー』   『北ドイツの寂しい午後』

    『世界の子供達のためのチャリティ受難曲』

    “Friends of the Earth”

    『君と好きな人が百年続きますように』   『千の風になって』

    『ぼくの大好きなショパンのこと』   『白骨のお文』

    『20世紀末より愛をこめて』   『瀬戸内海のこと』

    『栄養マヨネーズの思い出』   『ピアノ奏法について』

    『ディヌ・リパッティーのこと』   『ホロヴィッツの思い出』

    『グレン・グールドのピアノを聴いて』

    『晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔』

    『アーティストとして』   『プッツンに関する若干の考察』

    『演奏会のプロデュースについて』   『アマチュアとして』

    『感覚的な経験について』   『知識と感性、響きと語法』

    『海の色も、山の姿も、昨日に続く今日でした。』

    『室内楽の演奏について』   『響き合いを求めて』

    『芸術家と音楽愛好家について』   『1986.10.10.P.M.』

    『母の告別式を終えて』   『母の納骨と分骨をすませて』

    『出身地・備讃瀬戸内海地域での演奏再開』

    『「ディア・ハンター」のテーマを聴きながら』

    『ラヴェル・左手のためのピアノ協奏曲』

    『今日、早稲田に行った』   『A Sense of Seacoast』

    『香川県・さぬきの国に思うこと』   『作曲に関する断章』

    『ドビュッシーの弦楽四重奏曲』   『一冊の本から』

    『童謡の中の深い悲しみ』   『東京 VS 大阪』

    『フォークソング;「風」の「三丁目の夕焼け」のこと』

    『記憶の底に沈む音』   『記憶の底の「丸天旅館」』

    『作曲活動についての2008年年初にあたっての反省』

    『私のネットいじめについての考え方』

    『ウェブ上でのバーチャルな出会い・・・自作を通じて・・・ 』










    ところで、私の存在がお気に召さない2ちゃんねらーは、上記の私の住所地まで、私を抹殺しにお出かけ下さいませ(笑)。

    私は、ヘイトクライムを、殺人という、直接的な行為で示すことの出来ない卑怯者は許しませんので、覚悟しなさい!

    法治国家の日本では、言論は自由ですが、アーティストの私は、匿名の掲示板、ブログ、ツウィッターや電話等で罵詈雑言を吐き捨てるような、『額に汗』しないやり方は気分が悪いので、 そのようなやり方は許しません。

    『額に汗』して、上記住所地まで、私に文句を言いにいらっしゃいませ。

    オタクやヒッキーに、法治国家の日本で、面会のような肉体労働が出来るものなら、やってご覧なさい(爆)。

    その程度の覚悟や度胸もないのなら、匿名の掲示板、ブログ、ツウィッターや電話等で、「キモい」、「キショい」、「ムカつく」、等という、低能な女子高生などが携帯メールで使いやすい という理由で作った、汚らわしいタメ口の罵詈雑言を吐き捨てるような、

    豚のような行為 は、絶対禁止しています(笑)!







    総合入口の背景は、香川県高松市・栗林公園・小普陀(しょうふだ)の、新緑です。







    Copyright (c) 2001-2016 Katsuhiko OkadaAll rights reserved



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