K.OKADAワールド・総合入口
総合入口のBGMは、私の作曲した、室内楽作品の代表作です。
あたり前のことですが、音楽作品の構成的な効果は、全て相対的な関係で形成される印象で決まります。
クラシックならば、ソナタ形式の第一主題と第二主題、複合三部形式でのトリオとそれ以外の部分、の対照性、ポップスなら、AメロとBメロの対照性、が全てを決定しています。
また、和声的にも、複調の組み合わせにおける組み合わせや、導音との関係性、対位法的にも、第一声と第二声、通奏低音との対照性など、全てが対照的なものとの相対関係が一番重要なのです。
この特徴を、手段にするのか、目的にするのか、あるいはまた、努力して作るのか、自然に出来てしまうのか、・・・・・このあたりが、その作曲者の才能の有無を示しています。
そして、最も大切なことは、全ての作曲家は、五線紙から曲を思いつくのではなく、無から生まれることです。
作曲作品の背景には、音符やフレージングで表現しきれない作曲家の感性、人がらや美意識が厳然と存在し、音符もフレージングもそれを示す道具に過ぎないのですし、楽譜なども
曲の伝達手段に過ぎないのです。
下記から、私のプロフィール、作曲作品一覧、新作、弘法大師・四国霊場八十八ヶ寺、エッセイ代表作、直近のコンサ−ト情報やブログ、リンク集、更新履歴、また、新たに参加した、
日刊ブログ新聞「ぶらっと!」で、音楽に関するものに加えて、私が生まれ育ち、現在住んでいる、四国香川県高松市の歴史や方言、四国霊場八十八ヶ寺、弘法大師、源平合戦や、
讃岐うどんに関する執筆記事も書いていますので、あわせてお楽しみ下さい。
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ところで、私の存在がお気に召さない2ちゃんねらーは、上記の私の住所地まで、私を抹殺しにお出かけ下さいませ(笑)。
私は、ヘイトクライムを、殺人という、直接的な行為で示すことの出来ない卑怯者は許しませんので、覚悟しなさい!
法治国家の日本では、言論は自由ですが、アーティストの私は、匿名の掲示板、ブログ、ツウィッターや電話等で罵詈雑言を吐き捨てるような、『額に汗』しないやり方は気分が悪いので、
そのようなやり方は許しません。
『額に汗』して、上記住所地まで、私に文句を言いにいらっしゃいませ。
オタクやヒッキーに、法治国家の日本で、面会のような肉体労働が出来るものなら、やってご覧なさい(爆)。
その程度の覚悟や度胸もないのなら、匿名の掲示板、ブログ、ツウィッターや電話等で、「キモい」、「キショい」、「ムカつく」、等という、低能な女子高生などが携帯メールで使いやすい
という理由で作った、汚らわしいタメ口の罵詈雑言を吐き捨てるような、
豚のような行為 は、絶対禁止しています(笑)!
総合入口の背景は、香川県高松市・栗林公園・小普陀(しょうふだ)の、新緑です。